【全国都市再生モデル調査事業№5】汚泥と水草の堆肥化実験

上流部生活排水流入池の汚泥と長津川調節池のヨシを堆肥に変える。

海老川源流部は隣接する住宅排水路でもある。船橋市が平成12年よりビオトープ型浄化施設を設置してきた。ここで流入水BOD25mgをBOD10mg以下に落として下流に流している。その結果、この金杉第一調整池には大量の汚泥が累積している。この汚泥も浚渫計画が考えられている。一方、ここの極めて有機物混入量の多い汚泥の活用は、固化よりも堆肥化が適していると考え、実践してみる。(技術協力:㈱あぐりす

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2007-01-05 in 池・沼の水質改善 | Permalink

【全国都市再生モデル調査事業№4】災害対策川の水ろ過

災害時に生活用水を確保するために 川と池の水をバネ式フィルターでろ過実験

千葉市の㈱モノベエンジニアリングが所有する技術バネ式ろ過フィルター「MAXフィルター」を用いて、生活排水で汚濁している『長津川の水』と、その水を浄化施設で処理した処理水が流れ込む『長津川調節池の水』の2種類をろ過して見せた。

本実験はデモンストレーションとして実施しましたが、本実験はこの2種類の水を1週間ホットカーペットに包んで温め、夏の水質と同様に微生物や細菌を増殖させた試料を用いて、㈱モノベエンジニアリングの実験室にて実施しました。ろ過後の水質は検査機関にて井戸水相当項目を検査しています。

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バネ式フィルター↑            ろ過後左 と ろ過前右

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池の水ろ過中↑             川の水ろ過中↑

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物部社長↑                

                

2007-01-05 in 池・沼の水質改善 | Permalink

【全国都市再生モデル調査事業№3】底泥固化覆土作戦

池に溜まった有機性汚泥を凝固材で固化させてコンクリート斜面に覆土させます。

流末沈砂池は深さ150センチで設計されていますが、毎年少しずつ底泥が増え、現在110センチは有機物を含んだ泥が溜まっています。2年前の自主調査では約90センチでしたから、1年間に10センチずつ増えている計算です。この底泥を浚渫処分すると仮定した場合、膨大な処理コストが発生し実現がきわめて難しい状況です。もし、これを現場で活用できるなら処理の対案として実効性が高まるのではないかと考えました。

環境にやさしい凝集固化剤を用いた汚泥処理の専門事業所㈱高谷汚泥処理センター協力の下以下のような実験を行いました。

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2007-01-05 in 池・沼の水質改善 | Permalink

【18年度全国都市再生モデル事業№1】循環流装置による浄化作戦

海老川中流部の長津川調節池にて水質浄化実験実施中!

自然活用型高度処理実験の実施
長津川調節池を実験場とし、既設の河川水直接浄化施設から流入する処理水を太陽の紫外線で殺菌させ、溶存酸素と微生物の多い水質に移行させる実験を10月より実施。バイオファンというゆるやかな循環流を起こす機器(100V 出力25W)を池のほぼ中央に設置した。

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調整池の水質は今一歩水温が上がると藻が大量発生する。

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バイオファン設置

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2006-11-20 in 池・沼の水質改善 | Permalink

【18年度全国都市再生モデル調査事業№2】砂ろ過作戦

№2 砂を使って池の水を浄化                              使用機器・・砂を敷いた水路(独自製作)

◆調査テーマ:浄化施設で直接浄化させた処理水(調整池の水)を砂を通してさらに浄化させる。砂に棲む微生物の働きを利用する。透視度の改善・大腸菌群の減少を期待する。人口砂路12mを設置した。

実施時期:平成18年11月~

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2006-09-08 in 池・沼の水質改善 | Permalink

循環流で底質改善

100㎡以上の池・湖・沼には省エネ型水質浄化機器がピッタリ!

浮遊型水質浄化機器(大型のバイオファン・小型のリプル)で循環流を起こし、酸素の行き届いた底層に変えます。詳細はアクア・クリーン協会HPを見てね。

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2006-08-21 in 池・沼の水質改善 | Permalink

淡水魚養殖実験

鈴身第一調整池で
「技術複合システムによる、
生活雑排水流入池での浄化および淡水魚養殖実験」

(平成14年度千葉県NPO活動提案募集委託事業)

千葉県が実施した平成14年度NPO活動提案募集に応募し、公開プレゼンテーションと最終審査を経て選出された事業。 (応募総数54団体のうち、4団体が選出された。) 船橋市鈴身町の調整池に省エネ型排水浄化機器バイオファンを3基を設置し、ファンの旋回で水を攪拌し低層の水を表層に導き殺菌。 同時に、上にはセリ等の植物、下には炭素繊維をセットした花イカダ6基を設置。 植物プランクトン→動物プランクトン→魚の餌という食物連鎖(生物連鎖)を確保 最終的には淡水魚の養殖が可能な水質を目指した。 水の透明度が上がり、手長エビやモツゴなどの生息も確認されていたが、 2003年2月半ばに調整池に油が流入し、魚や野鳥に被害が出てしまった。 3月末に県の委託事業は終了した。 このまま浄化を継続したいが、行政側の予算措置は非常に厳しい。

●少し春めいてきた3月のすずみ。作業はボートに乗って行います。

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●真冬の鈴身第一調整池。斜面にはうっすらと雪が残っています。
(2002年12月12日撮影)

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●初冬のある日、バイオファンの上にサギが何時間もとまっていました。水流にのって、水底から上がってくるエサを狙っていたようです。

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●上にはオオフサモ、下にはカーボン繊維をセットした「花イカダ」。11月に、6基、設置しました。

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●鈴身第一調整池全景(船橋市鈴身町)

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●9月20日、「バイオファン」3基を設置

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●設置されたバイオファン。ゆっくりと回っている。

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●9月20日には報道各社の取材を受け、新しい浄化方法として毎日新聞・読売新聞・東京新聞・千葉日報で紹介されました。

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2004-08-31 in 池・沼の水質改善 | Permalink