道幅4.5mの生活道路を、毎日30台の10トンダンプが計500台土砂を積んで走る。道路法では道路保全と危険防止のために車両幅が定められ、道路管理者である鎌ケ谷市は、この道路への大型ダンプの運行を制限できる。しかし、地元住民が繰り返し求めても止めさせない鎌ケ谷市、業者に安全走行を徹底させているとかいうが、ルールはどこに?いったい誰のための市役所か!佐津間在住市民(撮影4/4)
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