セルフガイドシステムをつくろう

セルフガイドシステムとは、写真付解説カードを使って同じものを探すゲームです。

このシステムでは現地にある動植物のすぐ傍に(観光地、湖沼、公園、学校等)にカード収納用の掲示板(カード収納18枚、感想ノート付)を設置し、現物とカードの確認をすることができます。通常の場所であれば四季を通じて40種から100種類くらいの動植物が見つけられるといわれています。写真をデジカメで撮り、説明文日付撮影者等を記載してカードを完成させます。 最初の同定は専門家に依頼し、その後の運用は地域の自然愛好家、NPO等が事業として実施可能です。このシステムがあれば例えば公園利用者が自分のペースで公園を来訪する度に、ひとつづつ野草の名前を覚えることができます。学校の総合学習に使えば講師を呼ばずに授業をすすめる事ができます。
歩いていて見逃してしまうような野草(雑草)が身近な地域の財産であることが見直されて、活用次第では町おこしにも利用可能です。 看板の設置・カードの製作は、地域の動植物愛好家の方々や、器用な日曜大工さんら市民のボランタリーなパワーで進行させます。

地域にある資材や技術・労務を提供しあい、セルフガイドシステムを完成させていきます。具体的には以下のサービスを提供します。

1.手配する材料や、技術者、スタッフ計画を示す
2.作業スケジュールとスタッフ管理を行う
3.現場管理と技術指導を行う
4.実施後の年間定期的メンテナンスを行う
5.小学校等の総合学習イベントの企画・運営

同時に、ビオトープつくり、ホタル小屋設置、池・水路の活性化事業等との組み合せを推奨しています。

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セルフガイド看板

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セルフガイドカード

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植物写真

2004-08-21 in セルフガイドシステム | Permalink