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調整池をビオトープに変えて河川浄化

新規!5年を経てビオトープの大規模改修作業を実施(2006年5月 船橋市事業)

前回の事業より5年を経て、木材で作った木枠の傷み・全体への汚泥の堆積が確認され、18年度船橋市の事業として、大規模改修を行った。前回の経験を活かし水を溜める部分と歩く部分を常によい状態で維持できるよう工夫した。

作業実施前状態                  作業途中
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流入水                        サン木と植物と防鳥ネット完成
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アクア・カーボン4日目                      
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※金杉第一調整池・2000年6月~2002年3月は、以下のような事業で実施しました。

千葉県緊急雇用対策事業の一環として船橋市から受託したもの。
生活雑排水が流れ込む水路上流部にカーボン繊維をセット(約50ヵ所)して1次浄化を行い、さらにこの河川水を、クレソンやセリ、オオフサモなどが植栽されたビオトープ池に通し、生態系の植物連鎖によって浄化する仕組で、BODやSSの除去率50%を計測した。 
広報ふなばし(平成13年11月1日号)でも1面全面を使ってカラーで紹介された。
NPO法人が管理を委託された点でも注目された。

2000年~作業写真  

作業中の調節池(水路上流部から撮影)

                     
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船橋市の子ども記者が取材に
biotopekanazugi3(2001年10月)

2001年夏には、ここで、たくさんの生物が確認されている。オニヤンマ、ギンヤンマ、チョウトンボ(希少種)、ショウジョウトンボ、コシアキトンボ、ノシメトンボ、シオカラ、オオシオカラ、ナツアカネ、アキアカネ、アオモンイトトンボ、アジアイトトンボ、ウシカメムシ(希少種)、プチヒゲカメムシ、マコモ、ミソハギ、セリ、・・・etc

昨年よりさらに緑が濃くなった金杉第一調整池 2002年5月撮影
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2004-09-01 in 河川の浄化 | Permalink